

震災直後より個人で緊急物資支援を行っていました。そこにあるのに、自宅避難者に支援物資が届けられない、震災規模の度合いから小さくても一つの目処を得るのに5年、7年掛かると思われること、その支援を続けるには連携が不可欠であると考え、団体を結成しました。


【サロン】
人形作りなどの簡単な手工芸、各地からボランティア参加する講師によるマイうちわ作り、アロマキャンドル作りなど様々なワーク、ハンドマッサージやネイルケアなどに参加できるサロンを、避難所(集会所)の一角で開催しています。材料等は持ち込み。心のケア~傾聴が主目的。終了後はティタイムを設け、全国から寄せられたプレゼントを差し上げています。周囲に気づかれず女性弁護士による相談を受けることもできます。その他問題があれば専門に繋ぐなど、目配り利かせたサロンの工夫をしています。
【あらゆる支援】
女性が立ち上がっていく過程には随所に支援が必要であり、規模も大小様々です。7ヶ月たって水が使えない地域からの相談、製品の販路拡大、講座開催、問合せや申請など、可能な限りの支援を行っています。
【寄せられる善意の橋渡し】
ニュースで知った具体的な支援をしたい、支援したいが何が出来るか相談したい、人に頼まれて支援物資を預ったが被災地へ届ける術がわからない、等々のご連絡調整をしています。
【視察コーディネート】
多くの人々に、ご自分の目で見ていただき、感じて欲しい、考えて欲しいとの思いから、現地とのコーディネートを受けています。

【様子】
【課題】

みやぎジョネットは、小さな人を大切にします。小さな思いを大切にします。小さいということはとても貴重で、重要な意味を持つと思うのです。私にとってジョネット活動の原点です。草野祐子


【「あむあむおっぴ」へのご協力願い】~材料ご提供
助産師卵や新生児ママが母乳育児を学ぶ際に使用するおっぱい模型を、気仙沼のおっぴ様が、製作販売しています。率の高いしっかりした収入になりますが、そのことより高齢者の心のケアの一環として、助産師を支援しています。売れ行きは好調。「おっぴさま」「ぴーちゃん」とは、尊敬の念を込めた高齢者の呼称です。「あむあむおっぴ」の材料となる毛糸とアクリルたわしの材料のご提供をお願いします。
どちらも、使いかけの毛糸も受け付けます。


【海苔店再建へのご協力願い】~お味見
南三陸町で創業90年の歴史を持つ千葉海苔店。地元の人が太鼓判押す、お味!姉妹二人による経営。防災庁舎そばにあった店舗・工場・自宅はすべて流されました。互いの安否確認ができた震災翌日、父親が肩代わりした借金に借金を重ね再建を決意。一番の売れ筋商品だった「味付け海苔」が出荷されるまでにこぎつけました。生活費の足しにとラーメン店で働いたり、店に届いた支援物資を町内の方々にまわすなど、姉妹の生きる姿勢に多くのことを学んでおります。㈱千葉商店の海苔を、1度、お味見していただきたい。
以下3種類
・すっぴん一番(焼き海苔)
(全形3.5枚分)200円
・さらっとしおのり
(全形3枚分)220円
・たつのこのり太郎
(全形6枚分)250円

【味噌店復興へのご協力願い】~ご購入
登米市では地震による被害が大きかったため、半田商店の工場、全壊。伝承味噌と洋菓子で名の通った会社だったが、従業員解雇など難題山積、裁判問題に…。女性経営者一人で抱えた大量在庫の処分を相談されたとき、彼女はひとと話すことができなくなっていました。一人娘、店を継がない約束で結婚、しかし両親亡くなり嫌々やっていくしかありませんでした。未だ思考力が戻らないようですが、震災を契機に、跡継ぎについて考えなければと思ったようです。(有)半田商店の伝承味噌を、購入支援していただきたいと思います。
500g・500円

※ 通信欄に「ネピア」と明記ください。