

被災した気仙沼の復興、そして創造。「市民による市民のための新しい気仙沼の街を創る」ことを目指しています。住人たち(障がいのある人もない人も)が安心して明るく元気に生きていける環境を整備していきます。

新事業所のコミュニティカフェとアート活動を6月から開始し、地域活性化と障がい児・障がい者の将来のために活動を行っています。アットホームにての3事業については、移転場所が見つかるまで現状のまま続けてまいります。


「特定非営利活動法人ネットワークオレンジ」では、障がい児の児童デイサービス「オレンジキッズ」、障がい者の就労体験の場を提供する「地域活動支援センタ― オレンジエッグ」、障がい者の生活介助サービス「ケアホーム:アットホームオレンジ」の三事業を運営しています。前身である「知的障がい者の社会参加支援ネットワークオレンジ」時代から、障がい者の日中活動サポート事業を行ってきました。また地元農家の協力をもらい、畑を借りて野菜づくりをしたり、手作りの紙芝居で老人ホームへ慰問など、地域のイベントにも積極的に参加。まちづくり団体と、駄菓子屋の共同運営などをしています。

オレンジキッズ、オレンジエッグ(事務所兼)の二事業所が震災の被害を受け、全壊状態になりました。ケアホームのアットホームオレンジにスタッフや利用者が一時避難しましたが、ただちに被災した町で安否確認を行い、ご利用頂いている皆さん全員の無事を確認できました。震災から12日後、ライフラインの回復と同時に、事業を再開しました。食料が不足したりもしましたが、遠方の支援者より物資の提供があり、事業所での温かい手作りの昼食の提供、ご家族も含めて入浴サービスなどを行いました。

「共に創ろう 気仙沼!!」皆さまからの応援の力もエネルギーにして、夢と希望に向かって新しい気仙沼の創造をめざして前進します。

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