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寺子屋方丈舎

活動の目的

被災した子どもと関わり、遊び、学びを通じて、子どもと友達、家族、コミュニティをつなぎ直します。

プログラム内容と活動計画

子どもが新しい学校に転校してその学校になじめるまでの支援、子ども同士のコミュニティーの再構築。さらには、遅れている学習の支援活動を中心に行っていきます。

遊び場プロジェクト

寺子屋方丈舎のスタッフを中心に、会津若松の3ヶ所の避難所で、避難してきた子どもたちが安心して遊ぶことの出来るプロジェクトを実施します。今後、開催場所を3ヶ所から10ヶ所に増やしていく予定です。

日程
2011年 3月15日 ~ 8月30日
場所
会津若松市内の8ヶ所の避難所で10:30 ~ 15:30 まで
対象
福島県内で被災し、主として会津若松市内にある避難所の12歳以下の子ども
活動
ジェンガ、ダンボールで家作り、オセロ、紙飛行機づくり、お絵描き、ボール遊び、追いかけっこ、トランプ、バドミントン、卓球、バスケ、お手玉、ファミコン、風船遊びなど
体制
スタッフ・ボランティアが1日10名×週5日活動
被災した子どもへの環境教育延べ20人×6回実施

学習支援事業

会津若松市内の避難所5カ所で毎日90分実施します。
(6名から15名のボランティアで実施)

お絵描きをする子どもたち

ゲームをする子どもたち

設立の経緯と普段の活動

1999年当時、福島県会津地域に不登校や高校中退の子どもを支援する団体がなかったので、1人でも多くの子どもを支援するために設立。これまで約500人の子どもを支援してきました。団体のミッションは「子どもの社会参画を支援する」。どの子も社会の一員として認められ、参画してゆく事を支援してきました。通常は3つの事業から成り立っています。

  • フリースクール部門:不登校や高校中退の子どもの支援活動
  • 環境教育事業:学校に通う子に対して環境教育のプログラムを提供
    (年間2,000人が参加)
  • 若者支援事業:若年未就業の若者が社会参画する事の支援

震災直後の様子や課題など

避難した子どもと遊ぶプロジェクトを3月15日に立ち上げ、会津地域の高校生や大学生ボランティアとともに避難所2カ所から活動をはじめました。大人が混乱していたため、子どもたちは非常に自信がない様子に見えました。「全ての子どもにプログラムが提供できない」「昼間から子どもが行く場がない」「子ども同士のコミュニティの崩壊」が現状の課題です。

全国の方々へのメッセージ

子どもたちは、現状を引きうけながらたくましく遊び学んでいます。1人でも多くの子どもへの支援を物心ともによろしくお願いします。

スタッフの集合写真

寺子屋万丈舎からのお願い

寺子屋方丈舎は日ごろ学校に行かない子の支援活動を行なっています。私たちは全体に対する支援と個に対する支援を平行して行なっております。被災した子どもも同じようにおかれた状況はバラバラです。全体と個に対する支援。今後も子どものコミュニティの再構築への支援を継続して行ないたいと思っています。ぜひ、多くの社会人が支援に参加いただけることを期待しています。

直接寄付の振込先

金融機関名
東邦銀行 会津支店
預金種目
普通
口座番号
2072892
口座名義(カタカナ)
トクテイヒエイリカツドウホウジンテラコヤホウジョウシャリジチョウ エガワカズヤ

※ 通信欄に「ネピア」と明記ください。

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