8月11日(木)〜12日(金)の2日間、久慈市を中心に活動するNPO法人・琥珀の泉が主催した「2011子ども絆キャンプ in 平庭高原」に、王子ネピアの社員を含む取材チームは同行しました。
震災からちょうど5ヵ月。沿岸部にクルマを走らせると、破損した堤防や橋梁、道路など、今なお生々しい光景が目に飛び込んできます。
大きな重機が導入され、改修工事なども徐々に進んではいるものの、更地となってしまった住宅地には、瓦礫が高く積まれたまま。子どもたちにとって、せっかくの夏休みも、どこで遊んでも瓦礫の中では、心が癒されません。こんな日常を離れて、夏休みを存分に楽しんでもらいたい。このキャンプには、そんな大人たちの願いが込められていました。